更新日:2014年8月20日
平成26年8月20日、国道33号線の中央分離帯に砥部焼モニュメントが設置されました。
砥部町千足地内を通る国道33号線の延長225メートル間に、大きさ65センチメートル立方体のつぼ型砥部焼モニュメントが設置され、成形はすべて八瑞窯(白潟八洲彦氏)、絵付けは下記窯元です。
※危険ですので、中央分離帯には立ち入らないでください。
「砥部焼モニュメント」
(砥部町役場から設置されている順番に掲載しています)
青達窯(西岡達郎氏)
すこし屋(松田知美氏)
大西陶芸(白石久美氏)
西岡工房(西岡一広氏)
きよし窯(山田ひろみ氏)
陶彩窯(長戸純子氏)
竹山窯(中元栄治氏)
緑光窯(亀田茂樹氏)
梅乃瀬窯(佐賀しげみ氏)
春秋窯(工藤省治氏)